KOBE PEN SHOW 2018

KOBE PEN SHOW 2018
KOBE PEN SHOW 2018

11月23日(金祝)~25日(日)、北野工房のまち3階講堂で開催される「KOBE PEN SHOW 2018」に初めて出店いたします。
今回声を掛けていただいて、会場は当店から徒歩10分という近くでの開催ですが、神戸にお客様が来られることを一緒に盛り上げていきたいと思いました。
もちろん当店のような小さな店にとっては、多くのお客様に知っていただける機会でもあります。
期間中私は会場でペン先調整と販売をしていますので、店は不在にしています。
ペン先調整は会場のみになりますが、店も11月23日~25日は13時からオープンしていますので、お帰りの際にでもお立ち寄りいただければと思います。

ペンショーなどイベントの時は、いつもとは少し違う販売の仕方をしなければいけないと、前回の東京インターナショナルペンショーで思いました。
単独での出張販売や店での販売では、お客様が集中する時もあるけれどそう多くはなく、私一人でもなんとかなる程度です。しかし、イベントの時はお客様の人数が多いのと、売れるものも違っています。
年末という時期は、手帳やダイアリーに目が向く時期でもありますので、システム手帳と筆文葉リフィル、オリジナルダイアリーは持っていきたい。
筆文葉リフィルはデザイナーのかなじともこさんが、独立してひとつのメーカーとして動き出したばかりなので、より多くの方に筆文葉リフィルを見てもらえるいい機会になると思います。
雰囲気も落ち着いていると予想される最終日25日(日)には、かなじともこさんが当店のブースで販売されます。使い方次第でどのような使い方にもアレンジできる、特徴のあるリフィルのデザイナーさんですので、直接使い方のバリエーションを紹介していただく予定です。

正方形のオリジナルダイアリーも長く販売してきましたが、ウエブサイトではなく実際に手にしてご覧いただける機会なので、ぜひ直接触っていただきたい。
ペンショーなので、万年筆はもちろん、ペンレスト兼用万年筆ケース、工房楔ジェットストリーム用グリップ、カンダミサコカートリッジケース小長持ちなど、ペン周辺の小物も持って行きたいと思います。

当店が独自に輸入し、日本で唯一の取扱店である「WAHL-EVERSHARP(ウォール・エバーシャープ)デコバンド、スカイライン万年筆」はもちろん、工房楔さんとの共同オリジナル企画「万年筆銘木軸こしらえ」も持って行きます。
でも今回の品揃えの中心に据えているのは、台湾の筆記具メーカーTWSBI(ツイスビー)のECOシリーズです。
ECOと神戸派計画のノートiiro(イーロ)の色合わせを楽しんでいただきたいと思い、ECO
とiiroをセットでお買い上げいただいたお客様に、当店オリジナル試筆紙をプレンゼントするという、ペンショー限定セットを作ります。
ECOは、ツイスビーのペン作りの思想を最も分かりやすく反映したペンで、今までの万年筆の既成概念の反対を行くような感覚の万年筆だと思っています。
透明のボディ、POPな色のキャップ、カジュアルなデザインだけでなく、自分で分解することを前提として分解用のキット(ミニレンチ・グリス)が付いているなど、タブーとされてきたことを覆す万年筆だと思います。
ペンショーではこういった、万年筆をカラーバリエーションから選んで買う感覚で、それでいてしっかり使える実用的な万年筆が向いているのではないか、と思っています。

⇒TWSBI(ツイスビー)ECOシリーズ万年筆

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*前の記事「筆文葉の新リフィルとペリカン限定万年筆」