工房楔との出張販売「Pen and 楔 福岡展」

工房楔との出張販売「Pen and  楔 福岡展」
工房楔との出張販売「Pen and 楔 福岡展」

6月8日(土)9日(日) 工房楔の永田さんと福岡に出張販売に行きます。
福岡はすっきりした街の雰囲気や皆様の人柄が温かくて、大切に思っている街です。この出張販売を福岡、九州の人に楽しんでいただけるものにしたいと思っています。
昨年、一昨年の出張販売では連続で豪雨にあって、今年は日程を1ヶ月早めました。
1年前からこの日に予定していたのに福岡でのG20と重なってしまい、福岡市内へのマイカーの乗り入れが出来ないと聞いています。
どうぞ公共交通機関でお越し下さい。

工房楔との共同企画商品のこしらえの長軸タイプは、国産万年筆最高のもののひとつだと思っている「カスタム743」のペン先ユニットをつけることができる万年筆用銘木軸です。
その時々で、永田さんの持っている材で最高のものを使ってもらっています。
良いペン先の書き味と、銘木の景色、質感を味わうことができる当店と工房楔を象徴するオリジナル万年筆です。

このこしらえには別にボールペンユニットをご用意していて、これを装着するとゲルインクの三菱シグノ、ゼブラサラサ、ぺんてるエナージェルや、油性ボールペンの三菱ジェットストリームなどの替え芯を使うことができます。
使いやすい国産のボールペンを、愛着を持って使うことができる軸で使えるようにしたいと思いました。

ただ製作時期によって、こしらえの中にこのボールペンユニットが合わないものがあります。そのためお客様がお持ちのこしらえと実際に合わせてから販売するようにしており、通販はしていません。
こちらのボールペンユニットも福岡に持っていきますので、ぜひお手持ちのこしらえを持って合わせて見て下さい。

銘木をくり抜いて作る、コンプロットの1本用ペンケース「コンプロットウーノ」に当店が独自に輸入しているウォール・エバーシャープデコバンドがピッタリと入ることをご存知の方も多いかもしれません。

オーバーサイズ万年筆の中でも、書き味の特に良いデコバンドの武骨な趣きと、刳り抜きによって素材を厚く使っているコンプロットウーノの組み合わせは、ただサイズが合うというだけでない相性の良さがあります。
こういった遊びの要素が万年筆や銘木製品では大切にしたいことで、私たちはそんな遊びをお客様方にご提案したいと思っています。

コンプロットウーノはデコバンドだけでなく汎用性の高いものなので、特別な万年筆を収めるペンケースとして、お好みの万年筆に合いそうな素材、杢のものを使っていただきたいと思っています。
工房楔の新製品ノック式ボールペンルーチェに、カンダミサコさんの1本差しペンシース を合わて銘木と革の組み合わせを選んだりすることもお勧めしていて、工房楔と当店のコラボイベントとして幅広く楽しんでいただけると思います。
ぜひご来場下さい。

⇒万年筆用銘木軸「こしらえ」

*Pen and 楔 福岡展2019*
6月8日(土)11時~18時 9日(日)11時~16時 ギャラリートミナガ(福岡市中央区大名2-10-1)
お待たせしないように、万年筆のご購入やお持込みのペン先調整などは、ご予約を承っています。
メール(pen@p-n-m.net)か電話(078-360-1933)にて、お申し付け下さい。

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⇒2017.7.14「福岡でのイベント「Pen and 楔 2017」を終えて」
⇒2018.7.20「2018年福岡出張販売」

*前の記事「ウォール・エバーシャープ シグネチャー新発売」