オリジナル銘木軸 こしらえ

オリジナル銘木軸 こしらえ
オリジナル銘木軸 こしらえ

工房楔のイベントを9月20日(土)~23日(火祝)開催いたします。
たくさんの木製品を囲んで、永田篤史氏と語り合う楽しい時間になると思います。ぜひ遊びに来てください。

工房楔の商品は、他店で取り扱いのあるものもありますが、当店にしかないものもあり、そのひとつが万年筆用ボディの「こしらえ」です。
パイロットカスタム742、カスタムヘリテイジ912の首軸/ペン先ユニットをそのまま使うことができる銘木製のボディですが、万年筆を使う人の気持ちを汲んだ商品だと思っています。

国産の万年筆は世界の中でも最も品質が良いと常々思っています。
細字はきちんと細かい文字を書くことができるし、中細字以上になると書き味もとても良くなります。ペン先のバリエーションも多く、使う人は自分の用途にピッタリと合ったペン先を選ぶことができます。

この国産の万年筆が、私には白鞘の名刀に見えます。
名刀にはそれに見合ったこしらえ(外装)が必要で、それが万年筆用銘木ボディ こしらえ です。
こしらえは、ぺン先を付け替えることができますので、使っているうちに用途が変わってしまっても違うペン先に付け替えればいいし、使い馴らして良い艶が出た銘木のボディをそのまま使うことができます。
使い込んで良い書き味になったペン先をボディだけ交換して、グレードアップさせることもできる。

育てながら使うことができるボディをより長く、様々な用途で使うことができたり、書き馴染ませた手放すことができないペン先をボディを代えて使うことができる。
日本のメーカーは、自社の素晴らしいペン先の技術に見合ったボディを大量生産という壁の前に付けられずにいると、私は勝手に思っています。

それもメーカーの良心なのかもしれないけれど、ならば少量生産でしか実現し得ないボディを用意しようというのが、こしらえの企画なのです。
イベントではこしらえも多数用意しています。

もちろんその後、ホームページにも掲載いたします。

⇒Pen and message.オリジナル商品一覧